第12回・お金

男性20-30代お金ってなんだろう、という疑問が少し晴れた時間でした。

小さなころからお小遣いやお年玉などさまざまなカタチで接してきたお金ですが、年を重ねるごとにお金に対する気持ちや意味合いが変わってきたように感じていました。

小さな頃はお金というものはもらえるものであり、大好きなお菓子や楽しいおもちゃが買える魔法の杖のような存在でした。テストで良い点を取ったり、お手伝いを頑張ったりすればまたお菓子が買える。

どちらかというと、お金=嬉しいもの。そんな認識だったように思います。

ところが、年を重ねて自分でお金を稼げるようになると意味合いが変わってきました。

高校生の頃は、周りがあまりバイトをしていなかったということもありたくさんお金を持っている=かっこいい。という意識がありました。給料が入ると見栄を張って(かっこをつけるという表現の方が合っているかもしれません)、友達にジュースや食事をおごるなんてこともしばしばありました。

いま思えば高校生の頃は支払うべきお金が全くなかったのでアルバイトをする必要なんてなかったのかもしれませんが、当時のわたしは自分が遊ぶお金欲しさにアルバイトをしていました。

そして、大学生になり自分である程度支払いを始めると気づくんですよね。高校生の時ってなんて自由にお金が使えたんだろうって。

遊びに誘われたけど、残しておかなければいけないお金がある。部活動に使うお金もあるし、携帯代も払わないといけない。でもギャンブルなんてものも覚えてしまったもので余分な支出が増えてしまったりだとか…。大学生になったあたりからお金に対する執着心や、恐怖なんてものを自覚し始めました。

年を重ねるごとにお金に対する考え方が変わっていきました。遊ぶために使うお金、使う必要のあるお金、使うと将来に返ってくるお金。いろいろなお金の性質を学んだからこそ、意味のあるお金の使い方をしたい。

今回のセミナーに参加したことでお金に対する自分の考え方と向き合えたことがとても勉強になりました。これからもお金っていったいなんなのか、そもそもなんのためにお金を稼いでいるのかということを考えながら生活していきたいと思います。

(20代・男性)

 

第11回・FP

FPがいったいどんな仕事なのか、また、酒井さんがFPを続けている理由がよくわかりました。

FPって本当に稼げる仕事なのだろうか、FPとして活動していくうえでそんな悩みがありました。でも、どうやらFPだけで稼ぐことは可能なようです。

たしかにFPだけで活動することは簡単ではないようです。一般的には金融の仕事をしていくうえでFPの資格を持っていると有利だとか、保険の仕事をするうえでほかの知識も必要だよねということでFPの資格を取るとか、そういう取り方が一般的だという印象があります。

わたしの仕事はFPですと言うと、保険屋さんや金融の方々には「FPだけで稼ぐなんて無理だよ、実際そうでしょ?」ということを言われてしまいます。

でも、よく考えたらあなた方はFPだけで稼ごうって考えたことありませんよねと思ってしまいました。やっぱり酒井さんのようにどうしたらFPだけで稼げるのか、ということを真摯に考えなければ簡単には稼げないのが現状だと思います。

それでもFPとして食べていくと決めるなら、目標設定や経営理念なんかが大切な稼げる要素の一つになってくるそうです。セミナーの中でも理念とは、という話題があがっていました。

どうしてFPという仕事を選んだのですか?という質問に対して、わたしがFPとして活動するにはこんな理由があります!と明確に答えられる人は理念がしっかりしてるのではないかなと思います。

ほかには日本のFPと、海外のFPの立ち位置の違いという話がありました。実は、アメリカでのFPの認知度と日本のFPの認知度って段違いのようですね。日本でもFPの認知度が上がれば仕事が増えるのかな、なんて考えてしまいました。

酒井さんがFPになった理由や、FPという仕事を続ける理由などなど、本当に良い話が聞けてよかったと思う時間でした。

これからFPとして活動していこうと思っている方々や、FPに興味がある方はぜひ参加していただきたい回でした。

 

第10回・農業

男性20-30代

 

 

 

 

毎日食べている野菜について考える時間になりました。

わたしたちは消費者として、生きていくために必要不可欠な野菜を簡単に手に入れることができます。

でも、農家の方々がどんな想いで野菜を作っているのかなんて考えたこともありませんでした。

今回は農家であり、FPでもある酒井さんはなぜ農業を選んだのかということ、そして農業をしていて大変なことをお話されていました(農業にまつわる経済のはなしもありました)。

そのなかで印象に残っているのが、日本の食生活を守るために農業をしているというお話でした。いま、日本の食料は輸入に頼ってばかりです。他国から助けてもらわなければ日本は食料に不自由する国になってしまいます。

日本の食料自給率を改善するために、農業という日本の文化を絶やさないために、酒井さんは農業を続けているそうです。

他には食育についての話もされていました。

食べ物をただ食べるだけではなくて、考えてみる。食事の時間をより上質なものにするために家族で食事について考えてみる時間をとるのもおもしろいですよね!

野菜の旬を教えることも一つの食育ですし、この野菜はどうしてこんなに甘いのだろうなんて子供たちと考えてみるのも立派な食育だと思います。ただ食べる時間を、考えて食べる時間にする。

これが食育なのではないでしょうか。

また、野菜を育ててみたり、農業のお手伝いをさせてもらうのもいいかもしれません。

手間暇かけて野菜を育てる、泥にまみれて野菜を収穫するといった経験はふつうに生活していると野菜に触れる機会なんてほとんどありません。

野菜を育てるのは簡単なことではないということを知ると、野菜が愛おしくなります。

芋ほりから帰った小学生のように単純なわたしですが、本当に自分の手で収穫した野菜はスーパーで買った野菜とはくらべものにならないぐらいに美味しいです(無農薬の野菜がおいしいのか、それを作った母が料理上手なのかもしれませんが)。

農業について考える時間は身近な『食』について考える時間でもありました。

ちなみに、スーパーで国産の野菜を選んで買うようにするだけでも日本の農家を助けることになるそうです。

(20代・男性)

 

第9回・葬儀

男性20-30代

葬儀という儀式には故人のこだわりや想いが強く表れることに気づきました。人生の最後のイベントであり、今までの人生の総まとめでもある儀式ですから当然といえば当然かもしれませんね。

わたしが今回とくに興味深かったのが、葬儀に関する準備の大変さでした。大切な人に“もしものこと”があったときに悲しんでいる間もなく準備をしなければなりません。どこで、どんな形式で行うのか。誰を呼ぶのか、必要な手続きは済ませているのかなど、大切な人を送り出すためには喪主になった方がしっかりと的確な手続きを済ませ、最後まで葬儀を執り行わなければならいなのです。

そのために生前からどんな葬儀をしてほしいかという話をしておかなければならないなという風に感じました。

その内容には宗教のこともそうですし、どんな人と仲が良かったのか、どんな人に連絡をしてほしいのか。など、聞いておきたいことがたくさんありますね。

わたしは今回のセミナーを聞いて家族と少し葬儀の話をしました。お金がかかるだろうけど、葬儀に必要な最低限のお金は自分で用意するからね。葬儀自体は中の良い人だけでやってくれたらいいかな。あんまり大げさなのは別にいいや。と、少しだけですがはなしをしました。

うちの宗教はどうなっているんだろうか、そもそも葬儀にはどのくらいの費用が必要なのかなどは少なくとも知っておきたいと感じた時間でもありました。仏教では葬儀は悲しいものという認識ですが、神道では葬儀はお祭りごとで非常におめでたいことだと聞きました。

大切な人とお別れをするのは非常に心苦しいです。今まで当たり前にいたはずの人にもう会えなくなるからです。だからこそ、最後のお別れの儀式は故人の想いを忠実に実現できるような葬儀を準備したいと思います。最後の儀式はロックンロールでよろしく、父はそんな風に言っていました。父が本心でそう言っているのなら、そうしてあげるのも息子としての役目なのかなと感じました。

 

 

第8回・住居

男性20-30代

 

 

 

 

サザエさんのような家に憧れています。

縁側があって、祖父母がいて。ペットもいたら楽しそうですね。

家って家族が幸せであるべき空間だと思います。

みんなで他愛のないことを楽しくワイワイ話せるような、そんな家に住みたいです。

となると、わたしの理想は一軒家なのでしょうね。

家を立てる場所はどこにしょうかな、駅からは歩いていける距離がいいな。

そんなことも考えながら将来の夢を描いています。

住宅ローンを組む際のポイントや家を選ぶ際の注意点など、近い将来に実践するような話が聞けて本当によかったと思っています。

(20代・男性)

 

第7回・資金

男性20-30代

一般的に人生の三大資金といわれるもののことを学べてよかったです。これから生きていくうえでどんなお金がかかるのか、どれだけ用意しておかないといけないのかということを知っておかないと用意ができませんよね。収入を安定させて資金を準備しておかないといけないということに改めて気づき、少し不安になりました。
後半部分の事業資金の準備という部分は、自分とはいま現在あまりに関わりがなかったので1つ1つの話のイメージをするのが大変でした。
周りの方々は当然知っている、といったような雰囲気だったのでこれからしっかりと学んでいく必要があると感じる時間でもありました。
第二部では酒井家のお父さんのお金論が登場し、借金ができる人になれと言われたという話が非常に興味深かったです。わたし自身、友人からお金を借りることがありました。友人がいつ返してくれてもいいからね!と言ったので私は冗談でじゃあ10年後に返すわ!と言いました。すると友人は10年後でも俺は全然いいよwと言ったのです。わたしはその発言に驚き、え!?ホンマに?そんなんでいいの?と尋ねると、友人は、俺は返してくれると思った人にしか貸さへんし、返してくれるなら期限は本当にどうでもいいいんよ。中西くんなら100万ぐらいなら返してくれると信じてるから困ったら言ってな!と言われました。わたしなら、お金を貸したらいつまでに返してね。と必ず言いますし、なんなら返ってこないと困る金額は貸せません。友人が100万円という金額をどういう意味で言ったのか(おそらく本気なのでしょうが)は分かりませんが、友人曰くわたしには100万円の返済能力があるという信用があるそうです。酒井家のお父さんの言う、借金ができる人になれというのは人から信用される人間になれ、もしくは出資したいと思われる人間になれということだったんだろうなと思います。
困ったらなんでも相談してな!と言ってくれる友人や先輩、お金を貸してほしいとお願いすれば嫌な顔をせずに貸してくれる。これがどれだけ恵まれているかということに気づきました。信用でお金を借りることはできますが、お金で信用を買うことはできませんよね。信用という言葉の持つ力に興味が湧いた時間でもありました。

(20代・男性)

 

第6回・仕事

男性20-30代

 

 

 

 

大学を出たら就職をするものだという「常識」に疑問を感じました。

仕事を選ぶ際に大切なことは

  • 自分に何ができるのか
  • 自分のやりたいことはなんなのか

この2つが一致していることが大切だと言われていたのを聞いて、なるほど!と納得しました。

仕事を”福利厚生”と”給与面”で選ぶのではなく、やりがいや充実感なども大切ですね。

サラリーマンは福利厚生や社会保険が充実していますが、その会社は自分が本当にやりたいことをさせてくれる会社なのでしょうか。

自分の『使命』とはなんなのかということを、今一度見つめてみたいと思いました。

(20代・男性)

 

 

第5回・家族

男性20-30代  今回のセミナーでは、仕事の話だけではなく時代背景の話も聞けたのがおもしろかったです。バブル期は景気が良く、派手なお金の使い方をしていたのに景気が悪くなるにしたがって目に見えてお金を使わなくなっている。お金を使うならできるだけ安く済ませたい。今はそんな時代なのですね。鳥貴族やドン・キホーテの売り上げが好調なのも納得できます。
第二部では、仕事とはなにか?という話を聞きましたが、仕事を考えるときにまず収入のことを考えて仕事を選んでしまう人が多いという話を聞いたときに自分のやりたかった仕事のことを思い出しました。高校生の時分で収入のことを先に考え、やりたかったことを諦めた自分と向き合うきっかけになりました。そのときの選択に後悔はありませんが、その仕事を選んでいたらどうなっていただろうかとも思います。今でもどうしてもその仕事をやりたいなら、雇ってもらうということだけを考えず自分で起業するという選択肢もあるんですけどね。少し前に友人と会った時に仕事の話をしました。どんな仕事をしていて、収入はいくらあって…。そんな話です。でも、周りの友人が一番興味を持つことと言えばやはり収入や福利厚生です。それが良いかどうかは別として、サラリーマンをしている人たちは仕事の内容よりもほかの面に重きを置いているような気がして少し寂しい気がしました。せっかく仕事をするのなら自分の能力をを必要としてくれる会社で働きたいと思いますし、自分自身もやりがいをもって働きたいと思います。収入はそのあとでいいように思います。そのために、しっかりと自分を理解し、スキルを磨く必要があるように感じました。

第4回・保険

男性20-30代  わたしは現在自分では保険に入っていません。保険は妻や子を守るために入るものだという考えがあるからです。でも、今回酒井先生のはなしを聞いて少し意見が変わりました。自分のこと“だけ”を考えるならいまの私に保険は必要ないのかもしれません。でも、もしもわたしが病気になったときに家族に負担をかけてしまうとすれば?わたしにもしものことがあったときに葬式の費用を負担してもらうことになったとしたら?など、ほかの側面から考えた場合にやっぱり保険って必要なのではないだろうかと思うようになりました。もちろん自分の金銭面を考慮したときに無理をしてでも保険に入るべきかと聞かれると「もちろんそうだ!」と答えられる自信はありません。でも、自分の収入に少しでも余裕があるのなら、投資という考え方もできるドル終身や、変額終身に入ることをオススメするのもいいかもしれません。必要のない保険に付き合いで入る方も多いと聞きますが、本当に自分に必要な保険を理解して、自分のタメになる保険商品を選んでいただきたいと思います。

(20代・男性)

第3回・遺言

男性20-30代  わたしは残す財産がなにもないと思っていました。でも、そんなことなかったんですね。わたしが今まで生きてきて感じたこと、思ったことも立派な財産なんだと気づきました。父が亡くなったときに相続財産がなかったのでもめることはありませんでした(負の財産しかなかったので放棄しました)。でも、残されたわたしたち兄弟へのメッセージも残さずに死んでしまったので、わたしは今でも父はなにを思って死んでいったのか気になります。遺言書やエンディングノートなど色々な方法がありますが、どれか一つでも思いをカタチにして残してほしかったなと思っています。
生きることとはなにか、なにを残して死んでいきたいか改めて考える時間になりました。

(20代・男性)

第1回・教育

男性20-30代  わたし自身が父親を早く亡くしていることもあり、思いに耽ることの多い時間でした。教育は、教えて育てると書きますが家庭内でうまくいっていないところは子供に教えすぎてどちらかというと押し付けている部分があるのではないかとも感じました。
子供が伸び伸びとやりたいことをできる環境を用意し、支えてあげることが親の役目であり、使命ではないかと思う部分もあり、改めてそのような環境にしてくれている両親に感謝する時間にもなりました。

(20代・男性)こちら