わたしがFP3級を国民の義務にしたいと考える理由とは!?そして、FPが生活に役立つ理由がここにあります

●FP3級は生活に役立つお金の知識を効率よく勉強できる!

 

学校では教えてくれないけど社会に出たら当たり前のように要求されるお金の知識。税金や年金、社会保険や生命保険など、勉強したいことがたくさんあるのにどうやって勉強すればいいか分からない(@_@)💦

そんなお悩みありますよね。そこで今日はそんなあなたにおススメの資格をお伝えします!

 

それは、、

ファイナンシャルプランニング技能士

です!

 

最近人気の資格として普及しつつあるファイナンシャルプランニング技能士の資格は、ファイナンシャルプランナー(以下FPという)が実際に相談業務を行うときに必要とされる知識なんですよね。

子どもの教育資金ってどうやって準備したらいいの?」「ボーナスを投資で運用しようと思うけど、どうやって運用すればいいの?」「保険ってどんなものを選べばいいの?」などなど、生活をしているとお金に関する疑問がたくさん出てきますよね。そこで、わたしたちFPの出番です。

 

「教育資金を準備するならこんな方法はいかがでしょうか。」「投資を始めるならこんな方法がありますよ。」「保険に入る前に、社会保険のことをお話しますね。」なんて言う具合に、相談者様に合わせたお金のことを提案することがわたしたちの仕事です。

ただ、FPになる予定がない人でも生きていくうえで必要になるお金の知識を効率よく勉強できるので、FPの資格は本当にオススメなんです!

 

●どんなことが勉強できるの?

 

ここからは具体的にどんなことが勉強できるのか詳しく解説していきますね。

まず、試験で問われるお金のことは大きく6つあります。

税金』『ライフプラン』『金融』『リスクと保険』『不動産』『相続』の6つです。

これだけ見ると何のことかさっぱり分からないと思うので、さらに詳しく見ていきましょう!

 

●税金(タックスプランニング)

この科目では、税金のことを勉強します。

税金の勉強は生活で役立つ場面がとても多くて、税金のことを学ぶことができるだけでもFPの資格を勉強する価値があるんじゃないかと思うほどです。

たとえば“控除”ってご存知でしょうか。会社から渡される給与明細を見ると『控除合計額』って欄がありますよね?これはかんたんに言うと、税金のおまけのことです。

「あなた家族がいて大変ですね。じゃあその分オマケします。」なんて場合には“扶養控除”が適用されますし、「学校に通いながら働いていて大変ですね。」なんてときには“勤労学生控除”が適用されます。この“控除”にはたくさん種類があって、それぞれに適用される要件があるので覚えておきたいですよね。

ほかにも、『税金を納めるときのルール』や『税額が決まるしくみ』などなど、これから生きていくうえで知っておきたい知識が盛りだくさんです!

ちなみに、タックスはすべての科目で出題されるので重点的に勉強しておくことをオススメします(^^)

 

 

●ライフプラン(ライフプランニング・リタイアメントプランニング)

この科目では、人生において必要なお金のことを勉強します。

人生にかかるお金の相談を受けることは、FPの存在意義といっても過言ではないほど大切な仕事なんですよね。なので、相談を受けたときに答えられるように知識を備えておく必要があります。

ライフプランでは、人生ですごくお金がかかるといわれている“人生三大資金”のことや、社会保険(雇用保険・医療保険・介護保険)のこと。そして、年金のことを勉強します。

もっと身近なところでいうと、仕事を辞めたときにお金がもらえる“失業手当”のことや、育児が大変で仕事を休むときにお金がもらえる“育児休業給付金”のことなんかも出てきます。

こちらも生きていくうえで役に立つ知識ばかりですので、ぜひとも知っておきたいですよね!

 

 

●金融(金融資産運用設計)

この科目では金融市場に関することを勉強します。

投資の手法が勉強できたり、さまざまな金融商品のことを勉強できるので、投資に興味がある人にはすごくおススメの科目です。

ただ、この科目は少しマニアックなので苦手意識を持つ人が多いです。どうして苦手意識を持つ人が多いかというと、専門用語が多いからなんですよね。

それもそのはずで、金融の科目はかなりマニアックで銀行や証券会社にお勤めの人たちが使う専門用語がたくさん登場するからです。

でも、少しずつ勉強を重ねて内容を理解できるようになると、非常におもしろい科目でもあります。

景気・経済のことや、株式・債券市場のこと。日経新聞の読み方など、知っておくと就職活動にも使える知識を備えることができます!

 

 

●不動産(不動産運用設計)

この科目では、家や土地のことを勉強します。

家や土地を買うときのルールや、不動産の価値を知る方法。不動産投資の知識もあわせて知ることができます。

売買契約のルールを知っておくと契約のトラブルのときに役立ちますし、これから家を買う予定があるなら住む場所(土地)の値段を知る方法もあります。

あとは住宅ローンを組んでいると税金の控除を受けられる制度のことも知っておくといいですね。

ちなみに、この科目は宅建(宅地建物取引士)の資格と重複する部分も多いので、宅建を受験する前にFPを受験する人も多いですよ。

保険の商品の種類や特徴、証券(保険の説明書みたいなものです)の読み方なども勉強することができます。

 

●リスクと保険

この科目では、保険のことを勉強します。

保険の商品の種類や特徴、保険金を受け取る時のルールなどを知ることできます。

また、実務でも保険に関する相談がとても多いです。「いま自分にもしものことがあったら必要なお金はいくらですか?」なんて相談があるんですよね。

そんな人にはまず社会保険の話をお伝えします。日本の社会保険制度はとてもよくできていて、会社にお勤めの人だったら遺族年金が支給されることが前提になります。

なので、「あなたがもし亡くなったら現状ではこれだけのお金が給付されます。それでも足りない分は保険で準備しましょう!」こんな風にお答えします。

これから保険に加入する人も保険に加入する予定がない人も、やっぱり保険について知っておきたいですよね!

 

 

●相続(相続・事業承継)

この科目では、相続のことを勉強します。

大切な人にもしものことが起こった時の手続きのことや、相続税と贈与税の計算について勉強することができます。

実際に相続が起こるとすごく慌てることがあります。役所に提出する書類や、遺言書のこと。相続税の振り分けや具体的な金額まで、自分たちで手続きをする必要があるからです。

自分たちで出来ないなら弁護士さんや税理士さんにお願いする方法もありますが、それでも相続の基本的なことは知っておきたいですよね。

 

 

●実際に受験をするなら…。

FPの資格は3級・2級・1級が厚生労働省認定の国家資格として位置づけられています。

そして、民間の資格ではありますが1級の学科試験が免除されるCFP®も用意されています。

 

※日本FP協会HPより引用

 

合格率は以下のとおりです。

3級は合格率が約80%と難易度が低いので、まず3級から勉強をされてみるのはいかがでしょうか。

ただ、すべての科目において初めて聞く言葉がたくさん登場するので、1週間勉強すれば合格できるような資格ではありません。

少なくとも1ヶ月はしっかり勉強しておく必要があるように感じます。

 

※日本FP協会、金融財団事情研究会HPを参照に筆者作成

 

解答方法は、

  • 3級の学科は2択(〇×)、実技は3択
  • 2級の学科は学科・実技ともに4択
  • 1級の学科は記述式、実技は4択

です。

 

詳しくはこちらへ(FP協会金財

 

●さいごに

「ファイナンシャルプランナーってどんな仕事なんですか?」と聞かれることが多いです。

資格としては人気がありますが、職業としてはまだ認知度が低いのが現状なのでもっと多くの人に知ってほしいのが本音です。

 

ファイナンシャルプランナーの仕事は、お客様のお金に関する悩みを解決することです。家計のかかりつけ医、なんて言い方をすることもありますね。

具体的には、家計の見直しや投資の相談にお答えしたり、景気・経済のことを分かりやすくお伝えすること。

そして、お金が問題で前に進めない夢があるなら、その問題を解決へと導くことで夢の実現を後押しすることがわたしたちの使命だと考えています。

 

今回はFPの資格を勉強すると学べることをお伝えしてきました。

わたし自身、FPの資格に出会うまでは「お金のことってなんだか難しそうでよく分からないなぁ…。」と感じていました。

でも、縁あってFPの資格に出会い、お金の勉強を始めると世の中のお金の動きがとてもおもしろいと思えるようになりました。

3級はお金の勉強を始めるのに最適な難易度で、しかも生活に役立つ知識が得られます。また、2級まで資格を取得すると仕事に役立てることもできる素晴らしい資格です。

 

  • 生活に役立つお金の知識を勉強したい人
  • 就活に役立つ資格を取得したい人
  • 投資に興味がある人
  • 仕事に資格を活かしたい人

 

ぜひFPを役立ててください!

 

この記事を読んだ人がFPの資格を取得するきっかけになればと思います。

 


『【無料説明会】1ヶ月で合格を目指す!~FP3級受験対策講座 集中講義~』

●午前の部

●午後の部