2017年CFP試験対策はココ!(5)タックス

さて。。。タックスは6課目中、合格に近い課目ともいわれます。それは、プランニングで出題される内容はほぼ固定しています。

出題の8割(約40問)が計算問題です。もちろんAFP(2級)のような単純な計算問題は出題されませんが、基本事項を確実に理解していれば、ひっかけ問題にも難なく回答できるはずです。

■合格ライン(50問中)

 第1回
(6月)
 第2回
(11月)
平成26年 29問 30問
平成27年 32問 29問
平成28年 33問 31問
平成29年 31問

FPkazu2

■定番の計算問題

下記の計算問題を確実に得点しておくことが大切です。

その1・所得の計算
所得金額と、税額手取り額が問われる場合もあります。

・配当所得(上場株と非上場株の配当の扱い)
・不動産所得、事業所得の範囲
・事業所得(改定保証率保障率を用いた減価償却費の計算)解き方解説あり
・退職所得の計算
・譲渡所得(総合課税)
・一時所得(保険金の取り扱い)
・雑所得(公的年金収入とその他年金収入の扱い、個人年金の二重課税の取り扱い)解き方解説あり

その2・総所得の計算
・損益通算の基本
・繰越控除
その3・所得控除、税額控除
・人的控除の総額
・配当控除、住宅ローン控除の控除額
その4・その他個人所得課税
・住民税
・事業税解き方解説あり
その5・法人所得
・役員給与の取り扱い
・減価償却費(中古資産、特例)
・交際費の範囲
・租税公課の範囲
・貸倒損失の扱い(平成26年出題からは必須)
・青色欠損金の繰越控除期間(平成26年出題からは必須)
その6・消費税
・特定期間の判別解き方解説あり

以上が必須事項です。2013年までの問題を解答しても(税制改正を理解していれば)問題ありませんが、まずは平成26年の出題内容を確認し、早く正確に解答できる練習をしましょう!
法人税の”損金算入”以外は、2級レベルの知識がどれだけ正確に理解しているかを問われているので、適用範囲の把握と計算の流れを抑えておくことをお勧めします。


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≪つづく≫