2017年CFP試験対策はココ!(4)リスク管理

CFPリスク管理

CFP試験対策「リスク管理」編です。最近の出題傾向は、以下の通りです。

  • 計算問題25問
  • 文章題25問

なかでも下記の計算問題を確実に得点しておくことが大切です。

  1. 生命・医療保険の証券から保険金・給付金額を求める
  2. 生命保険料控除、所得税額の計算
  3. 損害保険の約款から保険金額を求める
  4. 保険料の経理処理
  5. 圧縮記帳、税額控除

出題形式・構成はずっと変更ありませんので、どこにどんな出題があるのか、事前に知っておくことが大切です。

■合格ライン(50問中)

 第1回
(6月)
 第2回
(11月)
平成26年 31問 28問
平成27年 31問 30問
平成28年 28問 32問
平成29年 32問


CFPリスク管理-実践編

■定番の計算問題

下記の計算問題を確実に得点しておくことが大切です。

  • 生命・医療保険の証券から保険金・給付金額を求める
    タックスでも出題される内容です。基本的な内容(生命保険料控除の対象、非対象、新旧の区別)を確認しておいてください。
  • 損害保険の約款から保険金額を求める

全部で8問です。時間の余裕をみて、解答の「時間配分」「順序」を決めましょう。とくに損害保険の約款の読み取りには相当な時間が必要なので、”どこに何が記載されているのか”をざっと把握しておくことをおススメします。

■約款の読み取り

火災保険商品の約款の読みとりは

  • 住宅総合保険・価格協定保障特約
  • 店舗総合保険・保険の目的

での出題がほとんどです。実務経験がある方は約款を熟読しなくても、解答できるケースが多いです。解答中に「ウチの会社の場合には・・・なんだけど・・・」と悩むことがありますよね。特殊なルールを設けている保険会社を扱っている方は注意してくださいね。

傷害保険商品の約款に読み取りも同様の注意が必要です。出題頻度の高い商品は以下の通りですが、とくにひっかけ要素はありませんので、どこにどういったことが記載されているのか、はじめにざっと眺めておくことが大切です。

  • 普通傷害保険
  • 海外旅行傷害
  • 国内旅行普通傷害保険

自動車保険(任意保険)についてもお忘れなく。

  • 一般自動車保険普通保険、対物賠償
  • 対物賠償責任保険、車両保険
  • 自動車総合保険

自賠責保険に関する出題は基本事項、計算問題、約款の読み取り、あらゆる方法での問いが用意されています。なかもで「ライプニッツ係数」に関しては毎回出題されますので、過去問での確認をお願いしますねっ!

■保険料の経理処理

生命保険商品での仕訳対策として必ずルールを押さえておきたい商品は以下の通りです。前半**割期間はどれだけ資産計上か費用処理か、きちんと覚えておきましょう!

損害保険商品での仕訳対策は丸覚えでも結構です。理屈が分からない方は、どうやって解答するのかだけでも確認しておきましょう!試験問題の終盤に3~4問出題されます。大きな得点源ですよ。

圧縮記帳、税額控除

自動車保険あるいは火災保険での圧縮記帳や災害減免法は毎回出題されます。適用要件や計算過程を含めてしっかり把握し、正解できるようにしておきましょう。


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≪つづく≫