月4900円の価値

日経4946セミナー

本日(2017年10月6日)の1面にあったように、11月1日から日経新聞の購読料(月ぎめ・朝夕刊セット)が4,509円から4,900円に改定されます。

(冒頭・略)

編集・製作過程の合理化をはじめ、これまで様々な経費削減努力を重ねることでコスト増に対応してまいりましたが、最近の物流関係を中心にした人手不足が深刻化するに伴い、配達費が上昇し、販売網の維持が厳しさを増しています。カラー化など印刷設備更新のための負担も重くなってきました。クオリティーの高い新聞を皆様にお届けしていくためには、価格改定をお願いせざるを得ないと判断いたしました。これまで以上に経費削減努力を徹底しながら、付加価値の高い情報を発信してまいります。どうぞご理解いただけますようお願い申し上げます。

 インターネット時代になっても、紙の新聞の魅力は失われていません。新聞が持つ一覧性によって、ネット検索では触れることのなかった情報に気づき、それが大きなヒントになることがあります。見出しの大きさで情報の価値を示す機能や、縦書きの読みやすさ、グラフィックスを迫力あるサイズで提供できることも新聞の強みです。日経が今春、日曜朝刊に新媒体「NIKKEI The STYLE」を創刊したのも、新聞の良さを読者に伝えたいというのが大きな狙いです。

(中略)

 なお、朝刊の一部売りは180円(現行160円)にさせていただきます。夕刊は70円のまま据え置きます。電子版の月ぎめ購読料も4200円に据え置きます。日本経済新聞の宅配と電子版をセットにした日経Wプランは5900円となります。

11月には今年2度目となる紙面改革が実施されるようですが、電子版を推奨する一方で、紙面版にこだわる日経のポリシーがどこにあるのか、わかりません。日本経済新聞社は、いったい何をしたいのか。

いまだに「紙面版+1,000円」で電子版も読めますって宣伝してますけど、いまの大半の読者は「電子版にほんのちょっと追加すると、自宅に紙も届きますよ。」になってますから、『印刷する手間、省けますね。チョーうれしい♪』くらいのことを謳っても良いんじゃないでしょうかね。

今も昔も、日経は読まなきゃいけない媒体です。情報感度を磨く、コミュニケーションツールとして、抜群な媒体です。タバコやビールと同じで、価格が上がっても購読し続ける人はいます。大胆な改革があっても良いのかなぁ~って思います。ただ・・・朝刊の一部売りが20円も値上げになるのは、痛いねxxx

かくかくしかじか、それでもやっぱり日経が好き
10月、11月も「日経新聞を楽しく読むセミナーを開催しています(^^)/

日付 タイトル 詳細 会場 申し込み
10/19
(木)
10:00
投資,仕事,生活に役立つ!新聞の読み方
全5回
  大阪
商業大学
10/20
(金)
19:00
日経新聞の読み方講座⑨電子版 梅田
11/11

11:30
日経新聞の読み方教室(初級編) 奈良
(ホテル日航)
11/15
(水)
19:00
日経新聞の読み方教室(中級編)
※マーケット商品面
奈良
(商工会議所)
11/29
(水)
19:00
日経新聞の読み方教室(上級編)
※投資情報面、マーケット総合面
奈良
(商工会議所)

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