正社員じゃないとダメって誰が決めたんですか?~にししのギモン(2)~

将来どんな仕事をしたいの?と大学生に聞くと「特になりたいものはないんですけど、公務員として働くか大企業で働きたいです」と答える人が多いです。なんですか、その答え…。((+_+))

img_1322

●大企業安定神話

公務員は国・自治体から給料が支払われます。その財源は税金ですね。なので、警察官や消防士という職業が成り立ち、その収入は安定しています。

一方、大企業は会社としての規模が大きく、雇っている人の数が多いという特徴があります。休みが多くて、ボーナスも多い。しかも福利厚生が充実しているというイメージがありますよね。

ちなみに、大学生に人気のある職業は下記のとおりです。

第1位 医療系専門職 44人(10.9%)
第2位 公務員 41人(10.1%)
第3位 事務職 31人(7.7%)
第4位 商品企画職 21人(5.2%)
第5位 営業職 18人(4.4%)

※出典:マイナビ『【2016】現役大学生がなりたい人気職種ランキング』

 ●小学生がなりたい職業は?

ところで、小学生に人気の職業は下記のとおりです。

【男子児童】

第1位:サッカー選手・監督など(24.5%)
第2位:野球選手・監督など(19.5%)
第3位:医師(13.7%)
第4位:ゲーム制作関連(9.4%)
第5位:建築士(6.3%)

【女子児童】

第1位:保育士(15.9%)
第2位:医師(13.9%)
第3位:パティシエール(13.1%)
第4位:看護師(11.4%)
第5位:薬剤師(8.7%)

※出典:日本FP協会『将来なりたい職業』ランキング

なんだか可愛い夢ばかりですね( *´艸`)♪でも、大学生になるとほとんどの職業がなりたい職業じゃなくなるんですね。どうしてでしょうか?

●大人になると出てくる『思い込み』

大人になると勝手に”自分にはなれない”ってを作ってしまうんですよね。たとえば、結婚したらお金がいるから正社員にならなきゃ、世間体が気になるからやっぱり正社員のほうがいいよね。などなど、それってあなたが本当に思っていることなんですか?と、気になることばかりなんです。

そもそも収入や福利厚生で仕事を選ぶ、という発想に違和感をおぼえます。「やりたい仕事(先)→収入・福利厚生(あと)」ではなくて、「収入・福利厚生(先)→やりたい仕事(あと)」という選択をしている人が多いんですよね。

しかも”やりたい仕事”ではなくて、『どんな仕事でもいいかな…。とりあえず。』なんて理由なら要注意です。自分が希望している仕事ではないので、仕事自体がストレスになります。うん、やっぱり一般常識や世間体に縛られている人が多いです。

仕事についてかんがえてみました。

●働きかたに決まりはない

働きかたに決まりはありません。サラリーマンにならないといけないなんて法律はありません。そして、”正社員がいいに決まってる”みたいなを作る人が多いですよね。

じゃあどんな仕事を選べばいいの?というと、あなたにはどれだけの収入が必要かで仕事を決めれば良いです。

そもそも、お金がまったく必要ない人は働かなくても良いわけで、ニートであってもその人がそれでいいならやりたいことをやりたいようにやればいいんです。将来やりたいことがあるならその目標に向かって行動(労働)をする必要があります。

”お金を得る方法”は働くことだけがすべてではありません。借りることもできますし、もらうこともできます。それでも自分の手でお金を稼ぎたいんだというならどうやってお金を稼ぐのかということを考えましょう。

そうするとお金を稼ぐ方法が働くことだけじゃないということに気づくはずです。自分の中にあるを外して、お金を得る方法を見つけてほしいです。自分の能力と自分の好きなことが合わさる部分があなたの天職です。仕事を探す際の指針にご利用ください。

ベン図.pptx

『好きなことを仕事にする』という考え方が話題になっていますが、好きなことでどうやって稼ぐかという方法を考えれば実現できるはずです。好きなことを仕事にしてやりたいように稼ぐことがあなたの使命とも結びつくかもしれませんね。

 

●手帳を使ってやりたいことを実現する方法を知りたい方は …。

詳細 → チラシ
申込み →こちら】