日経新聞の読み方講座 in 北海道

全日版、日経新聞の読み方講座を北海道帯広市にて開催しました( *´艸`)

今回は、北海道で販売されている日経新聞(全日版)に合わせた話です。

一般的に新聞は、朝刊と夕刊に分けて情報を配信しています。ただし、地域によっては印刷が間に合わないなどの理由により、朝刊と、前日の夕刊をまとめて配信するという全日版というものも存在します。日本経済新聞で全日版が配達されているのは以下の地域です。

北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県
これ以外の地域は朝夕刊に分けての配信となります。

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※日経新聞HPより転載

日経新聞側としては、できるだけ新鮮な情報を届けたい。でも、新聞を印刷する時間も考慮しないとそもそも新聞を届けることができない。そこで登場したのが全日版です。

●朝夕刊と全日版の違いって??

では、どういう点が違うのかを見ていきましょう。

  • 情報の鮮度
  • マーケット総合面
  • 価格

 

●情報の鮮度

印刷が間に合わないという理由で全日版として販売されています。朝刊(全日版)には前日の夕刊の情報が掲載されているので、海外のマーケット情報(=前日の夕刊情報)が相当遅れて届きます。また、印刷所からの距離が遠いなどの事情で、版数(最新は14版)が13版、12版になっていることも多いです。(→詳しくは【新聞の読み方1】新聞マメ知識

●マーケット総合面

夕刊の「マーケット・投資」面の情報は、全日版では、「マーケット総合面」の下に掲載されています。夕刊に掲載されている情報のうち、約半分ほどしか掲載されていませんが、アジアや欧米の株価情報など、最低限知っておきたい情報が網羅されています。

日本の(前日の)情報、海外の情報が一覧で掲載されているという点では、比較しやすいってメリットもありますね。

 

●価格

全日版には夕刊という概念が存在しないのでその分値段が違います(当然といえば当然なのですが)。朝夕刊とセットで購読した場合は4,509円ですが、全日版は3,670円です。この差額839円が一か月あたりの夕刊の値段ということでしょうか。

日経4946セミナー

●仕事にも、投資にも役立つ日経新聞の読み方とは??

日経新聞を読みこなすことで、仕事に活かして稼ぐことや投資で儲けることができます。経済や景気がわかればあなたのアンテナ(情報感度)が鋭敏になり、情報を知恵に変えることで、生活やビジネスにも活かせます。