なるほど!日経(7)目的別感度の鍛え方

日経4946セミナー

日経新聞には曜日ごとの特徴があることはすでにお伝えした通りです。では、どの曜日に、どんな目的で読むと良いのか、確認しておきましょう!

●学生さんやその親御さん

月曜日の「教育」面と「18歳プラス」面、水曜日の「大学」面では、各大学がいま、

    • どのようなこと(たとえばスポーツとか、●●の研究とか)に力を入れているのか
    • 日本全体、地域経済へどのように関わっていきたいのか

などが分かります。行きたい大学、通っている大学がどういう位置づけなのか知っておくことは、大切な進学理由になり、就職活動にも役立ちます。

●就職活動には…

さらに「大学」面では、

    • 企業が大学に求めていること
    • 企業が学生に求めていること

も分かるので、就職活動に役立つこと間違いありません。社会人になる前に最低限身に付けておきたい経済知識については、月曜~金曜日の「経済教室」面で少し深いところまで勉強しておきましょう。

●社会人、主婦が知っておきたい一般知識

土曜日の「M&I」でお金の基本を知っておきましょう。

  • 年金制度
  • 健康保険、医療保険
  • 税制(所得税、確定申告など)
  • 相続・贈与のしくみ
  • 株式投資、投資信託の知識

など、身の回りのあらゆるお金に関する知識を得ることができます。日本で健康で文化的な最低限度の生活を営むには、どのような制度があるのか、、、知っているのと知らないのとでは、全く環境が異なります。

●知識、教養を深めたい

最終「文化」面の”私の履歴書”は人気の記事です。人生の先輩方の生き方を知ることが、いまのあなたに少なからず影響していることがあるはずです。先人の知恵を知り、あなたが今どうするか考えるきっかけになるはずです。

また土曜日の「読書」面には3ページにわたって、さまざまなジャンルのオススメ本が紹介されています。細かいところまで紹介されているので、手にするかどうかの判断基準になると思います。とくに面白いのは、「読書1」面にある”活字の海”という記事です。文字あるいは活字、出版などのキーワードに、いまの日本や世界を知ることができます。

さらに「詩歌・教養」面では、2018年6月から”日本史ひと模様”という、歴史上の偉人に関する最近の研究成果を知ることができます。ときに人柄、政治能力など、読み応えたっぷりです。

●たまには「経済を休もう!」

日曜日は上質なオフをめざす”The STYLE”が中心の構成になっています。ファッション、カルチャー、趣味など、雑誌感覚で読む・・・眺めることができます。

ま、日曜日は総合面意外、ほとんど読まなくなりましたけどね。。。

さてさて今回はこれくらいで。

 日経新聞の読み方に関するセミナーを開催しています。ぜひお越し下さい。お待ちしています。